思春期ニキビと大人ニキビ!それぞれの対策の違いを解説

投稿日:

思春期の時にできるニキビと大人になってからできるニキビは、見た目は似ているかもしれませんが実は原因が違います。

ひとくちにニキビと言っても、原因が違うのでそれぞれ異なる対策をしないと良くならないことがあります。

この記事では、思春期ニキビと大人ニキビの違いと対策方法について解説していきます。

思春期ニキビと大人ニキビの原因の違い

思春期ニキビは、17歳前後をピークに20歳くらいまでにできるニキビのことを指しています。

思春期ニキビの原因とは

ニキビというのは、毛穴の中に角栓がつまり、奥でアクネ菌が増殖し炎症を起こしてしまうことです。

思春期にできるニキビは、主にホルモンバランスが変化することが原因と考えられています。

中学生に入り思春期を迎えると成長ホルモンの分泌量が増加し、皮脂の分泌もより多くなります。

皮脂の量が多いと毛穴に詰まりやすくなり、角栓ができることでニキビができる可能性が高まります。

ニキビが常にできている……という思春期の方は、あまり気にしすぎなくても大丈夫です。

適切なアフターケアを心がけることで跡を残さないようにしましょう。

大人ニキビのの原因とは

大人ニキビは、生活習慣の乱れ・ホルモンバランスの乱れ・自律神経の乱れなど様々な原因が考えられます。

思春期のニキビは主に過剰な皮脂の分泌によるものですが、大人ニキビは乾燥や加齢などによるターンオーバーの低下が要因になっていることが多いです。

特に、口周り、顎周りのUゾーン、おでこなどにできている方は要注意。

また、紫外線に当たりすぎることで肌にダメージを与えてしまいます。

メイクを落とさないで寝たり、長い時間メイクをしたままの状態でいることも肌にはよくありません。

 

思春期ニキビと大人ニキビの対策方法の違い

それでは、思春期のニキビと大人ニキビでは対策方法にどのような違いがあるのか見ていきましょう。

思春期ニキビの対策方法とは

思春期ニキビは、皮脂が過剰分泌されることによって引き起こされると上で説明しました。

多くの方は、「皮脂が多いならその分落とせばいい」と考え、皮膚の除去を行いがちです。

しかし、洗顔などで皮脂を落としすぎてしまうと、逆にニキビが悪化してしまう恐れがあります。

皮脂は肌のバリアとして、乾燥や紫外線などの外的刺激から肌を守っています。

そのため、あまりに皮脂を取りすぎてしまうと、肌自身を守ろうとしてさらに余計な皮脂が分泌される……という悪循環に。

さらに、無防備な肌表面から潤いが逃げてしまい、ダメージを受けやすい弱い肌になってしまうのです。

洗顔するのは朝晩の2回までにとどめ、乾燥しやすい方は朝のみぬるま湯洗顔を行うと良いでしょう。

また、きちんと毎日規則正しい生活を送り、脂っこい食事を控えることも大切です。

ひどくなったニキビはセルフケアでは治らないこともあるので、皮膚科を受診してくださいね。

メイクをする際は、ノンコメドジェニック(ニキビになりにくい処方)のアイテムを使うことをおすすめします。

大人ニキビの対策方法とは

大人ニキビは、思春期ニキビとは異なり「ストレス」が原因であることが多いです。

また、大人の女性は毎日メイクをするという方も多く、肌にさらなる負担がかかっていることも。

クレンジングや洗顔料は肌に優しいものを使い、必要以上に皮脂・角質を取りすぎることのないようにしましょう。

オイルクレンジングやシートクレンジングは皮膚に刺激を与えてしまうので、ミルククレンジングやクリームクレンジングなどの穏やかなクレンジングを選択してください。

そして、保湿はしっかりと行いましょう。

弱った肌のバリア機能を取り戻すには、まず肌表面を守ることが大切です。

メイク崩れやテカリを気にして乳液やクリームを省くのはNGってご存知ですか?

思春期ニキビの対策でも解説しましたが、適切な油分を与えることで肌の潤いが閉じ込められます。

ニキビ用のスポットクリームを使うのもいいですね。

消炎作用や鎮静作用のあるクリーム、跡が残らないようにビタミンC入りの美容液などがおすすめです。

 

まとめ

この記事では、思春期ニキビと大人ニキビの違い・原因について解説しました。

それぞれの異なるポイント・対策方法についてご理解いただけたでしょうか?

ニキビを撲滅するには、日々の生活習慣やスキンケアが特に重要になります。

自分に合ったニキビケアを見つけ、ツルツルの美肌を実現させてくださいね。

Copyright© 【40代以上必見】画像あり!アイキララを使って効果実証→凄かった… , 2019 All Rights Reserved.